「生きづらさ・働きづらさ・学びづらさ」を抱えた人たちが、
過去の「恨み・辛み」を浄化して、
「破壊のエネルギー」を「創造力」に変換して、
それぞれの「資質を開花」させて、
「自ら道を切り拓き、困難を突破」している世界。
「エネルギー戦争を終結させます」
世界中の紛争、エネルギー戦争(破壊のエネルギー)をエネルギー交歓(創造力)に変換して行きます。
kibiは「エネルギー戦争の終結」を目指しています。
ビジネスの初期段階で、
悪徳業界など「仮想敵」を想定すると、
「恨み辛み」の黒い炎(幼少期の親子関係に起因する愛着障害など)
をビジネスのエネルギー源にして、
「仮想敵」に自分の「シャドウ」を投影してしまう傾向があります。
(ビジネスパーソンだけでなく、警察官や教職員もそうです。)
組織の中で「資質の開花」を成し遂げても、
「恨み辛みの浄化」が出来ていないとどうなるでしょうか?
パワハラやセクハラ、不適切行為、企業犯罪に手を染めるようになります。
(『スター・ウォーズ』のアナキン・スカイウォーカーのように)
「わたし」と「あなた」が、分離します。
そのようなエグゼクティブが、
権力闘争、エネルギー戦争、修羅道、ダークサイドから抜け出せなくなる事例を私は見てきました。
もしも私が「何かを断固拒否せよ」と言われるので有れば、
権力闘争、エネルギー戦争、ダークサイドのエネルギーを断固拒否します。
事業成長のために敢えて「分離」から入るのではなく、
最初からシャドウの「統合」を目指した方が良いと私は考えます。
一人の人間を「グラスの水」に例えると
「資質の開花」は、エゴ(自我)、「グラス」のようなものです。
「恨み辛みの浄化」は、ソウル(魂)、「水」のようなものです。
パワハラやセクハラ、不適切行為、企業犯罪が蔓延る世の中を見ると、
現代はむしろ「恨み辛みの浄化」を先行して、
後から「資質の開花」を進める時代になったと確信しています。
「犠牲者」の愚痴
「傍観者」の無関心
「尋問者」の糾弾
「脅迫者」の暴力
『元刑事が見た発達障害 真剣に共存を考える』
榎本澄雄=著(花風社)
『自傷・他害・パニックは防げますか? 二人称のアプローチで解決しよう!』
廣木道心+栗本啓司+榎本澄雄=著(花風社)
『一緒にいてもひとり アスペルガーの結婚がうまくいくために』
カトリン・ベントリー=著(東京書籍)
https://www.amazon.co.jp/dp/4487802709/
『聖なるヴィジョン』
ジェームズ・レッドフィールド=著(角川書店)
2011年。
麻布警察署。
刑事課の取調室。
刑事だった私は
当時から「被疑者もクライアント」
と思って、事件を処理してきました。
2013年。
警視庁、辞職。
起業した最初の目的は「家族の再生」でした。
教育、福祉の世界に身を置き、希少な経験をしました。
「事件」を解決しても、「人」は救えない。
(刑事事件の処理は、「恨み辛みの浄化」も「資質の開花」ももたらさないから)
被疑者、被害者、関係者には、「家族」や「お金」、「仕事」の問題が残されたまま……。
kibiは、人情の機微。
2015年7月10日。
私は「人間の難問」に対峙していきたいと思い、kibiを設立しました。
「恨み・辛み」を浄化し、
「破壊のエネルギー」を「創造力」に変換して、
あなたの「資質を開花」させるために、kibiがお届けしたいもの。
kibiは、あなたにとって必要な「自己表現」と「自己治療」をお届けします。
kibi inc.(株式会社 kibi)© 2017