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【特別対談】

終戦80年の刑事事件

「脳の戦争と救急精神医療」3本公開中​

· 特別対談,終戦80年,刑事事件,脳の戦争,救急精神医療

榎本澄雄です。

おはようございます!

8月15日、金曜日。

今日は終戦の日です。

【特別対談】

終戦80年の刑事事件

「脳の戦争と救急精神医療」3本公開中​

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8月は戦後80年なので、

脳の戦争と刑事事件について深掘りしました。

PTSD、愛着障害と薬物犯罪、暴力犯罪を解説しました。

前半は、

戦争と救急精神医療、

精神障害者による犯罪、

精神障害と診断された入所受刑者(令和5年)、

精神障害と診断された少年院入院者(令和5年)、

戦争から日常へ、戦争がもたらす病、戦後のPTSD、

戦争で両親を失い路上生活、DSM-5の22分類など

戦争とPTSD、精神障害と刑事事件について深掘りしました。

【深掘り新シリーズ】

戦後80年検証シリーズ 

脳の戦争と刑事事件【前半】

ゲスト:榎本澄雄 株式会社kibi代表取締役

https://youtu.be/t5r-XJPskv4

注目コメント

宮崎節子さんより

👇

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素晴らしい番組でした。終わってから思わず拍手してしまいました。前回の発達障害のことについて伺った時もそうですが、榎本さんの視点が斬新で新しい時代の幕開けを感じました。先日佐藤さんのポストで、大声で騒いでいる女性を取り押さえたら何時間後かに亡くなったという事件を、さらりと、そういう事件があると書かれていましたが、次々に起こる事件を安全に対処するには、新しい視点と対処法も新しく必要になるのだろうと思います。

「脳の戦争」という言葉も初めて聞きました。前後、と言わず、なるべく長く視聴させていただきたいと思います。よそでは見られない、新しい視点の番組を楽しみにさせていただいています。​

後半は、

覚醒剤と国家的乱用、

深川通り魔殺人事件、

薬物は繋がりの犯罪、

令和元年 2019年 特別調査とACE 小児期逆境体験など

戦争と愛着障害、薬物犯罪と刑事事件について深掘りしました。

【深掘り新シリーズ】

戦後80年検証シリーズ 

脳の戦争と刑事事件【後半】

~現代まで続く薬物依存、ヒロポン飲んで頑張ろう!の時代から現代病へ~

ゲスト:榎本澄雄 株式会社kibi代表取締役

https://youtu.be/KsdnT3bok7Q

注目コメント

西田靖子さんより

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佐藤さん、榎本さん、お疲れ様です

ヒロポン、合法だったなんて知らなかったです、

恐ろしいですね。私も詳しくないのですが、当時の政府がある意味知っていて、合法にして働かせて、やめられなくなり、ヒロポンではなくて今の薬に至っているのでしょうか?

確かに精神科で処方された薬は服薬を減量していかないといけないのです。

知らない人が、症状が良くなったからとすぐやめる人がいて、病状が悪化し入院になります。

沢山の副作用があります。怖いです。

薬の飲み過ぎでおかしな事を言ったり命も落とします。

ある意味、独断で判断したら怖いです。

やめる時は、医者と相談です。自分の意見も話して。

そして薬の単価が高いので、医者が問題行動を起こします。多量に処方するなど。

実際見て、私はびっくりしました。

日本は精神科が世界で一番多くて、私は問題だと思います。

何とか減らしていかなければ、大変です。

私の個人的な考えですが、心の幸せがない。日本人は働け働けで、休めない。

差別がある。などなどそんな世の中でつい薬に頼る。まだ病院の処方は辞められると思いますが、そんな世の中になると病院はいらないし、薬もいらない。

みんな心の幸せがあれば、楽しいですよね。あと思いやり、優しさ、相手の気持ちになって話す、行動する。今は人のことなんて考えない。自分さえよければいい世の中です。

みんな薬はしたくないのです。差別もあるし家庭環境、精神科の患者さんもすごく純粋。

ここを変えていき、みんな平等に過ごしたいですね。

簡単にはいきませんが薬もいらなくなる場合もあるし、知らない方にはそこを少しでも理解して頂き、人間みんな同じで生きやすい世の中になって欲しいですね。

佐藤さん、榎本さん、お忙しい中、ありがとうございました

これからもどうぞよろしくお願い致します

今回は、

暴力団271人の調査、

覚醒剤を使用したくなった場面

覚醒剤を使用したくなった時の感情等

覚醒剤を断薬した理由と動物の脳、人間の脳

元ヤクザが依存症回復支援のプロフェッショナルに

など薬物犯罪と暴力犯罪について戦争と愛着障害の視点から深掘りしました。

【深掘り新シリーズ】

戦後80年検証シリーズ

脳の戦争と刑事事件 事件の背景

~暴力団との関係と家庭環境~

https://youtu.be/fhtrXq_xdn4

注目コメント

ZAWAKURAさんより

👇

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不遇な少年時代を経験した人が『ファミリー』に拠り所を求めやすい、なるほど。

【特別対談】

終戦80年の刑事事件

「脳の戦争と救急精神医療」3本公開中​

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PTSD、愛着障害と薬物犯罪、暴力犯罪

脳の戦争と刑事事件について深掘りしたい方はご覧ください。

👇

【深掘り新シリーズ】

戦後80年検証シリーズ 

脳の戦争と刑事事件【前半】

ゲスト:榎本澄雄 株式会社kibi代表取締役

https://youtu.be/t5r-XJPskv4

追伸

【深掘り新シリーズ】

薬物依存と発達障害について解説します。

👇

今回は、

依存症のメカニズム

幻覚薬とドーパミン

幻覚薬とセロトニン

疲れやすい軽度発達障害、興奮の沈静化

脳の障害ではない、カウンセリングが中心ではない

発達障害の子どもは5%を越えている、幼児に向精神薬治療

など元刑事が見た薬物依存と発達障害について深掘りしました。

【深掘り新シリーズ】

薬物依存と発達障害

~その刑事事件との関連性~【今後の配信予定あり】

https://youtu.be/MCH5sYJXS1c

注目コメント

hiroki kagさんより

👇

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ありがとうございました。

興味深く拝聴させて頂いております。

発達障害など精神疾患には食生活や生活習慣、家族関係、環境などが深く関係しており、これらは投薬ではなおりません。

向精神薬には副作用が多く、お二人も仰られる通り、他の方法を探すべきだと考えております。

 

<ご参考>

https://youtu.be/3Tw0Y1--zUc?si=__CcyYUSJ6WXh-ty

 

発達障害のウソ――専門家、製薬会社、マスコミの罪を問う (扶桑社新書)

今後の配信は

こちらのチャンネルをご覧ください。

👇

https://www.youtube.com/@佐藤誠の警察OBチャンネル

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